インフォメーション
「プロ」としての意識!鹿嶋市での同行援護従業者養成研修応用課程の様子
6月21日(日)に同行援護従業者養成研修(鹿嶋会場)一般課程が終わりましたが、
この研修は+で「応用課程」が受けられます。
事業所におけるサービス提供責任者の要件となっています(歩行訓練士は除く)が、
一般課程さえ終えていれば、「誰でも受講が可能」な課程となっています。
座学だけの6時間が標準カリキュラムですが、あじさいでは盲導犬ユーザーさんの講話を追加して
7時間で実施しています。盲導犬にも会える!
その様子をご紹介します。
【6月28日(日):応用課程の様子】

☝いつも笑顔😊で受講生を癒す澤瀨代表のご挨拶から研修スタート!
受講生は一般課程から引き続き受講される(何と全員!)10名です。

☝講義を主に担当するのは本部講師。
グループワークや発表等も駆使して、飽きさせないように講義を進めます。
☝そして特別ゲストは、「盲導犬ユーザー講話」を担当する千葉県我孫子市の飯島香利さん。
我孫子市初の盲導犬ユーザーでもあります。
☝スマートフォン📱を駆使しながら講演される飯島さん。
各種SNS等でも精力的に発信されています。
☝受講生からの質問を聴く飯島さん。
その足元で盲導犬のワラク君は静かに待機中。これも重要な盲導犬のお仕事なのです!

☝受講生代表による誘導体験も実施。
後から声をかけて、飯島さんが歩く方向を伝えます。それを受けて飯島さんがワラク君に指示を出します。
☝講演の後は「ふれあいタイム」。
盲導犬としてのお仕事中はプロに徹するワラク君ですが、「仕事外」では人がだ~いすき❣😊
☝大興奮状態!でした😅尻尾の振りが凄かった!
☝「オン」と「オフ」のスイッチ切り替えが出来るのも、盲導犬の素晴らしい所。
人も見習うべき点が沢山あります💧

☝受講生達も飯島さんの声やワラク君の愛らしさに癒された、素晴らしい時間となりました😊
☝JR鹿島神宮駅から電車🚃で帰る飯島さん&ワラク君達。
まさに遠路はるばるありがとうございました。
☝そんな感じで、あっという間に7時間の研修が終了(座学なので、写真少な目💦)。
修了式中にアンケートを記入する受講生達です。

☝受講生代表に修了証を授与🙌
県内各地から集まった受講生10名は、本当にやる気に満ち溢れ✨とても雰囲気&居心地の良い研修となりました。感謝!
☝研修終了後の澤瀨代表。ややお疲れ気味の笑顔⁉😅
何とか研修日に台風🌀直撃を避けられて(前日だったら電車🚃止まっていたので、飯島さんとワラク君が来られない😨ところでした!)、一安心😌だった今回の応用課程。
誰一人として(一般課程から)脱落者もなく、無事に終えられたことが何よりです。
覚えたことを忘れる前に一日でも早く「現場」に出て、様々なご利用者と外出することで同行援護の「遣り甲斐」を見付けて欲しいと心から願っています。
あじさいでは今後も茨城県内において、同行援護従業者養成研修を開講します。
10月には取手市で(募集中)、そして来年2月にはまた鹿嶋市で(準備中)開講する予定です。
詳細につきましては各ページをご覧ください。
同行援護従業者養成研修(11月千葉会場)、本日より受付開始!
本日より11月に千葉市(会場:千葉市生涯学習センター)で開講する同行援護従業者養成研修の受付を開始致しました。
7月開講分は満席となりました(キャンセル待ち受付中!)ので、検討されている方はお早めにお申し込みください。
詳細およびご予約はリンク先のページからお願いいたします。
一般課程:令和8年11月1日(日)、11月7日(土)、11月22日(日)、11月23日(祝)の4日間28時間
令和8年11月 1日(日)9時30分~18時00分※視覚障がい当事者講話&歩行体験あり(予定)
令和8年11月 7日(土)9時30分~18時00分
令和8年11月22日(日)9時30分~18時00分
令和8年11月23日(祝)9時30分~18時00分※交通機関乗降演習(JR東日本様協力)🚃あり
応用課程:令和8年11月29日(日)の1日間7時間
令和8年11月29日(日)9時30分~18時00分※盲導犬🐶ユーザー講話あり(予定)⇒ユーザーさんの盲導犬交替時期のため、盲導犬が来られない可能性がございます。予めご了承ください。
「楽しくてわかりやすい!」とアンケートも高評価のあじさいの同行援護従業者養成研修。
実際に今も同行援護の現場で活躍し、他所でも登壇経験が豊富な講師陣で指導します。
お申し込みはお早めに!
いよいよ最終日!鹿嶋市での同行援護従業者養成研修一般課程四日目の様子
6月6日(日)から始まった同行援護従業者養成研修(鹿嶋会場)一般課程も気付けば最終日。
合計28時間(座学12時間、実技16時間)のうち、21時間を終えた受講生達。
最終日は7時間の実技~それも極めて実戦的~でハードな内容です。
その様子をご紹介します。
【6月21日(日):一般課程四日目の様子】

☝いきなり謎の光景…
これは「手摺りを使ってエスカレーターの乗り降りをされる」視覚障がい者の手の誘導方法の
シミュレーションの様子です。
これを含めて外での演習が多いのが最終日です。

☝エスカレーター乗降のシミュレーションが終わったところで、早速会場外の演習場所である
ショッピングセンターチェリオさんへ移動します。
勿論、ガイド役と利用者役を決めて、外歩きの演習も含みます。
☝とはいえ、会場の高正U&Iセンターホール(鹿嶋勤労文化会館)からショッピングセンターチェリオさん
まではわずか徒歩3分足らずの距離です😅
☝三笠通りを進み、にぎわい通りを渡ると、すぐに演習場所です。
横断歩道では🚥「左右の安全確認🚙」をしながら渡ります。
☝まずはチェリオさんの中にある「イオン鹿嶋店」さんのご協力で、買い物時の情報提供演習を実施。

☝ご利用者様役のリクエストに応じた物を探します。
品名のみならず、値段、個数(何個入りか)、個包装か否か、容量、賞味期限、付与ポイント等、商品によっても
情報提供するポイントが違ってきます。
大きさは「触って確かめてもらう」ことも有効な手段です👍
☝希望の商品にたどり着いて、説明が終わったらアイマスクを外して会計へ。
「あった~!」「これだ~!」という笑顔😊ですね!

☝買い物演習後はチェリオさん内のエスカレーターを使わせて頂いての演習へ。
まず先週学んだ「二人並んで乗り降りする」方法の復習を行いました。
☝乗り降りするタイミングと声掛けが命!なのがエスカレーター。
しっかりご利用者様の足元を見るのが大事です。

☝こんな環境でエスカレーター乗降演習を行いました。
快く使わせていただいたショッピングセンターチェリオさんには感謝です。
☝「二人並んでエスカレーターを乗り降りする」の復習後は、いよいよ冒頭の写真にあった
「手摺りを使って乗り降りする」方の対応方法へ。
まずは本部講師によるお手本を見せました。
☝エスカレーター演習前に本部講師からの諸注意を聴く受講生達。
まさに「真剣そのもの!」です。

☝一気に乗り降りの練習に入らず、まずは「確実な手摺への誘導」から。


☝連続写真だとこんな感じです(人は違いますが💦)。
繰り返して練習することで何とか皆ポイントをつかめてきました👍
☝買い物、エスカレーター乗降演習を一時間超で終えて会場へ戻ります。

☝車止め🚙のポールも何のその。
避けながらご利用者様役をぶつけないように考えて歩きました。

☝安全確認、ご利用者様の足元への意識。
そんな「当たり前のこと」が、きちんと出来るようになってきました。

☝会場への通路に入る植栽の間も、今まで習った技術を使いながら通ります。
こうやって様々なシチュエーションを通して、ガイドとしての「臨機応変」さを養っていきます。
☝車の通らない通路も、場合によっては落ち葉🍃や木の実🌱や枝が路面にあります。
そんな物も意識しながら安全に通過するのがガイドの役目。

☝やや幅広で、数段の階段。
勿論、「上り」か「下り」かという情報提供は必須!ですが、段数を伝えたり、一段ずつ上り(下り)するか否かの
判断と情報を伝えたり…等、「見た物を即時に伝える」ことが求められる場面です。
☝休憩を挟んで、午前中の後半は午後に実施する「交通機関乗降演習」に通じる実技を学びます。
まずは本部講師によるデモンストレーションから、電車の乗り降り時に重要な「溝をまたぐ」のポイントを思い出します。
☝講師の卵の聴講生がメモ📝を取る中、左側の受講生をドア🚪枠(戸袋)に見立てて
「触って乗り降りしてもらう」方法を学びます。
因みに触ることで、またぐ距離が解りやすい💡というメリットがあります。

☝手の誘導方法~右手(左手)は右手(左手)で誘導する&下から添える(鷲掴み厳禁!)~や
ご利用者様の足元に対する意識、動きの制限をしない等、ガイドに必須の項目満載です。
☝お次は駅の自動改札通過のシミュレーション。
「狭路の通過」という実技の項目に、切符を入れる(取る)が入る“だけ”なのですが、これがなかなかムズカシイ😓
※それは意識が「切符」に向くため、「ご利用者様をぶつけない」ということを忘れてしまうからなのです。

☝ICカード全盛の世の中ですが、切符🎫を買うご利用者様も少なからずいるため、どちらでも対応出来るように
練習を繰り返しました。
いずれにせよ、ご利用者様をぶつけない!ことが何より大切です。
☝人と人の間しか空いていない椅子に誘導する練習も。
全て本部講師によるデモンストレーション(ポイント解説含む)後に受講生が練習するという流れです。

☝電車🚃が駅に到着後、立ち上がって基本姿勢をとり、歩き始めるまでの流れも学んで午前中が終了。
お昼休み🍴を挟んでいよいよ本番の「交通機関乗降演習」へ臨みます!
☝いよいよ午後の交通機関乗降演習~JR鹿島線の鹿島神宮駅~佐原駅間~に出発!
雨☔も上がって、前途洋々!?☀です。
☝鹿島神宮駅の近くまで路線バス🚌で移動。
駅より手前のバス停で降りた後は、外歩き演習を行いつつ駅へ向かいました。

☝歩車道の境もしっかり確認と声掛けをしながら進みます。
後では本部講師の厳しい目👁も光ります。

☝緩やかな下り坂&レンガ調タイルの歩道のある道を進んでいきます。
☝軽快に坂を下りていくその先には、もうすぐ鹿島神宮駅が見えてきます。
しかし!その先にハプニング!落とし穴!😀が💦
☝なんじゃこりゃ~😓というような階段が😅
※因みに左側は車道なのですが、よく見ると右側は下り坂のフツーの歩道があるのです(誰も気付かず迷宮にハマったと💦)
☝一見正解に見えますが、実は車道の図💦
(車が来ていなければ臨機応変!な状況判断でアリな時も)
☝一度アイマスクを外して、皆で状況確認。
「何が悪かったのか」「どう状況説明したか」「自分だったらどのルートを選ぶか」等を考えてから再始動。
☝(車🚙が来ていなくても)「一度止まるのか」「声掛けと減速だけで進めるのか」も段差では考えて進みます。
その見極めもガイドには大切(ご利用者様にもよります)。
☝交通機関乗降演習の出発地である鹿島神宮駅に到着。
各ペア毎に振り返り&講師陣から気付いたことを伝えて駅構内へ。
☝二人分の切符🎫を買います。
実際の現場では、障害者手帳保持者の場合、割引があることが多いので、買う種類にも注意!
☝混雑時にはご利用者様と一緒に切符🎫を買いに行かず、待ってもらうこともあります。
その際には「待ってもらう場所」にも留意を!
(時刻表や地図の前でお待ちいただくと、本人が意図しない所で「それを見たい」人が来た時の邪魔になってしまうので)
☝鹿島神宮⛩らしい絵が描かれたモダンな階段を上がってホームへ。

☝午前中習った「またぐ」を駆使して電車内へ。
ホームでは講師が受講生全員が乗り込むのを見守ります。
☝鹿島神宮から佐原までは5駅20分の旅。
「北総の小江戸」の風景を車窓に眺めつつ(それもガイドは情報提供!)、佐原駅に到着。

☝しっかりとご利用者様役の足元を見て降車。
自動改札を通って駅舎の外に出て、前半担当者の演習が終了!

☝なかなかオシャレな佐原駅の外で反省会。
その後、トイレ🚽休憩を挟んで役割交替し、後半組の演習スタート。
☝いきなり数段の上り階段💦
焦らずしっかりと説明して対応出来ていました。
☝自動改札を通ってホームへ。発車番線🚃や時刻や車両数(ドア数)を確認することも忘れずに!
それが「視覚障がい者の目👁の代わり」になるガイド(同行援護従業者)に求められることなのですから。

☝切符🎫の取り忘れにも注意!
駅には幅広改札(車いす♿ユーザーが通れる幅の改札)もあるので、安全の(ぶつけない)ためにはそこを通るのも一つの手です。
☝路線によっては、ドア横の押しボタンを押さないと開閉出来ない場合も。
それを伝えるアナウンスを聞き逃すことなく、そして状況を「しっかり見て」対応しなければなりません。
☝習った通り、戸袋に手を触れてもらって乗車。
ガイドのつま先がホームからはみ出るくらいの位置で乗ることで、ご利用者様も可能な限り前で乗れます。
またぐ距離を短くするためのポイントです。

☝鹿島神宮駅に帰着。
駅によっては、写真のようにホームと電車の高さがかなり違うことも。
そんな時もガイドがしっかり説明すること&わきをしめて(空けるのは厳禁!🙅)乗り降りすることが肝心。
☝ご利用者様の身長によっては、吊り革が頭にぶつかってしまうことも。
避け方について本部講師から説明&実演しました。
※この記事の最後の写真では、澤瀬代表が身をもって体験しています😅
☝バリアフリー設備のない鹿島神宮駅は、高架上のホームから階段を下って改札へ。
しっかりご利用者様の足元に目👁が向いています👍
☝踊り場では一度しっかり止まってから、再び進みます。
手摺りが切れる(無くなる)場合、それも伝えなければなりません。
☝予想外の手摺り故障😅も(触ったらグラグラでした!💦)。
そんな時にも状況説明して対応しましょう。
☝無事に交通機関乗降演習を終えてホッとする受講生達。
「出来たこと」「出来なかった(上手くいかなかった)こと」を思い出しながらの反省会です。
それらを自覚することも、研修では大事なことなのです。



☝鹿島神宮駅前ではバス待ち🚌の時間を使って、階段昇降の最後の復習。
やはり数をこなして覚えることも大事。
☝時間⏱を惜しむかのように、練習を繰り返した受講生達。
きっとこの経験が、いつか現場に出た時に活きてくることでしょう😂
☝会場近くのバス停へ帰着。ゴールはもうすぐです。
☝狭い所も落ち着いて通過できるようになりました👍
☝最後の横断歩道🚥も難なく通過。

☝いよいよ栄光のゴールへ!
受講生達に後光✨がさしている!?

☝ドアを通過し、無事に研修室内に入って演習終了!
お疲れ様でした😊

☝修了式では澤瀬代表からのありがたい(多分…💦)言葉がありました。

☝澤瀬代表から受講生代表のA.Yさんに修了証を手渡しました。
28時間!という長いようで短かった一般課程がこれにて終了です。
ここに10名の新たなガイド(同行援護従業者)誕生です🙌
あじさい研修事業で一般課程修了生は通算862名になりました。
同行援護業務(サービス)を行うためには、本研修(同行援護従業者養成研修一般課程)の受講が必要(一部例外有)です。
あじさいでは千葉県と茨城県で、研修事業者の指定を受けて、定期的に(各県で年3回のペースで)研修を開講しております。
研修終了後は日本全国どこでも、同行援護サービスを行っている事業所に登録すれば、お仕事が可能です。
来年度中には一般課程修了者がついに1,000人を突破しそう!な勢いの、あじさいの同行援護従業者養成研修。
ご興味がある方はぜひお問い合わせください。
同行援護従業者養成研修(7月千葉会場)満席~キャンセル待ち受付開始~
7月に千葉市(会場:千葉市生涯学習センター)で実施する同行援護従業者養成研修ですが、
多くの方からのお申込みをいただき、満席となりました。
今後は「キャンセル待ち」の受付を行いますので、希望される方は、下記の必須事項をご記入の上、
「メール」または「お問い合わせ」よりお申し込みをお願いいたします。
(1~11をコピーして本文に貼り付けて、必要事項を:以下にご記入されると便利です)
※お電話では承っておりませんので、ご注意ください!
タイトル:同行援護従業者養成研修(7月千葉会場)「キャンセル待ち希望」
1.受講者氏名:
2.ふりがな:
3.連絡先メールアドレス:
4.性別:
5.生年月日(和暦):
6.ご連絡先電話番号(携帯可):
7.住所(郵便番号、都道府県、建物名があれば建物名含む):
8.お申込み課程(一般、応用、両課程セット):
9.領収書の要、不要(要の場合は宛名必須!):
10.書類送付方法(郵送、PDF添付いずれか):
11.通信欄(何かあればご記入ください):
日程:一般課程…7月12日(日)、18日(土)、19日(日)、20日(祝)/応用課程…26日(日)
受講に際しては「学則」を確認し、遵守するものとみなします。
http://narashino-ajisai.com/free/school-regulations
キャンセルが出次第、エントリー順にご連絡いたします。
なお、次回は11月に同会場で開催いたします。
6月29日(月)から予約受付開始いたします。
日程:一般課程…11月1日(日)、7日(土)、22日(日)、23日(祝)/応用課程…29日(日)
【お問い合わせ】
電話047-409-6617
担当:澤瀨(さわせ)または本部(ほんぶ)まで
プロへの道は果てしなく遠い⁉~反復練習あるのみ!~鹿嶋市での同行援護従業者養成研修一般課程三日目の様子
同行援護従業者養成研修「一般課程」のカリキュラムは28時間が基本時間。
そのうち14時間を終えて、残す二日間は全て実技!というタイムスケジュール(実技16時間のうち2時間は先週終了)です。
※一般課程一日目と二日目の様子は☟
http://narashino-ajisai.com/info/6796119
実技が盛り沢山!の折り返し地点となる三日目の様子をご紹介します。
【6月14日(日):一般課程三日目の様子】

☝まずは「基本姿勢」の復習から開始。
ビシッ!と決まっていますね!👍

☝カメラ目線📸する余裕も⁉
撮られるのがハズカシイだけかも😅

☝ご利用者様の「足元に対する意識」も芽生えてきました。
身体の向き(ガイドは極力身体をひねらない)に対しても意識が向いてきましたね!😊

☝「進む」「止まる」も復習。歩き方がだいぶ「様になって」きました。
同行援護従業者(ガイド)は「見た目の自然さ」も求められます。
☝笑顔でご利用者様(視覚障がい者)と冗談をお互い言いながら歩けるくらいの関係性が出来れば、
きっと同行援護(お出かけ)は「楽しいもの」になります。それが理想。
☝新たに学ぶ項目へ。まずは狭い所の通過~狭路通過~の実技へ。
「型」~基本姿勢の二人幅から一人幅へ~を最初に学びます。
☝講師が一方的に教えず、お互いに考え、指摘しながら学ぶのも「あじさい流」の研修の特長です。
☝とは言え、ポイントは講師が指摘。
本部講師からの厳しい⁉説明を受講生が神妙に聴いている様子です💦

☝「型」を学んでから実践へ!
机の間を狭路に見立てて、ご利用者様役をぶつけないように進みます。

☝「基本姿勢」「進む」「止まる」「位置取り」「二人幅から一人幅へ」「安全への意識(目線!👁)」等、
学んだことの集大成ともいえる実技です。
☝ぶつけずに一人幅を保って狭路を「ご利用者様が」確実に通過したら、元の体勢~即ち基本姿勢~に
戻って歩行再開!👟です。

☝お次は「椅子への誘導」を学びます。
背もたれと座面を触ってもらうことで、視覚障がい者は向きが判り座れます(肘掛けがあれば、それも触れてもらうと尚可)。
椅子が固定されていない場合は後ろにまわって押さえると良いでしょう。
この時に「余計なボディタッチ」は厳禁です!🙅

☝他の受講生のやり方を見るのも、覚えるには必要不可欠。
良い点(時には悪い点)が見て判るのは覚えた証拠。
あとは実践あるのみです。

☝二つ並んで空いている椅子に誘導して座ってもらう(ガイド役もその後座る)から、立って歩きだすまでの流れ。
どうやれば、どこにいれば、ご利用者様が立った時にスムーズに動けるのかを考えることが求められます。

☝この流れが来週の「公共交通機関の乗降演習」にも繋がります。
果たして覚えていられるか⁉😅

☝午前中の最後は「食事時の情報提供演習」🍱。
パッケージを開けたり、割り箸🥢を割ったりするのは「求められてから」OR「困っていそうな時に声をかけてから」が基本。
まずは見守ることが大切です。
「余計な手を出し過ぎない」こともガイドの必須条件です。

☝難しいのは対面だと「左右」も「手前と奥」も逆になること!
それをふまえながら脳内変換して🧠説明します。
大切なのはガイドの説明で、ご利用者様がイメージ出来ることです。
時計🕧の文字盤の位置に場所を例える「クロックポジション」を使うこともあります。
☝コンビニのお弁当のパッケージ(商品成分表ラベル)には、内容物の詳細が書いてあることも。
それを読みあげる、という裏ワザもあります!

☝お昼休みを挟んで午後の実技へ。
まずは「(溝などを)またぐ」から開始します。
ガイドは外側の足を溝の反対側に先にまたいでおきますが、その時にはまだ内側の足に重心を残すのがポイント。

☝何よりもガイドの目線👁は「ご利用者様の足元」です。
電車🚃やバス🚌乗り降りの時に最大限活きてくる実技でもあります。

☝声をかけてご利用者様がまたぐ時に同時に重心を前へ!
それでもガイドの内側の足は、ご利用者様が両足をまたぎ終わってから移動します。
☝またぐタイミングに苦労する場面もありましたが、「言葉」と「身体」の情報提供を合わせることで、
どうにか課題を克服出来ました!👍
☝いよいよ実技の中でも難易度が一番高い⁉階段の上り下りへ。
まずは本部講師の説明を聞きます。
☝ここでもいきなり始めず、まずは一人で歩いてシミュレーションから。
ガイド歩き(ガイド時の言葉がけや動作)をしてから、実際にペアを組んで実技を行いました。

☝本部講師による上り&下り階段デモの様子。
あえて受講生にご協力頂いて体験してもらっています♪

☝上りも下りもガイドが一段先を進みます。目線👁は勿論ご利用者様の足元!
わきをしめるのも大事なポイントです。

☝兎に角「ガイドのペースにしない」ことが大切。
ご利用者様のリズム(歩みのペース)に、ガイドがいかに合わせられるか。それに尽きます。
☝室内で様々な実技を学び、いよいよ外歩き演習へ。
まずは道を歩く時の留意点を学びます。
☝横断歩道が赤から青になったら?🚦(左右確認!の意識)
狭い道で後方(前方)から車🚙が来たら?(どう避けるか)
※写真は「ダンプ🚚本部講師」(悪役女王のプロレスラーではない💧)が、迫りくる様子です😀
☝ついに外歩きへ。会場の「高正U&Iセンターホール(鹿嶋勤労文化会館)」を出発し、ショッピングセンターチェリオへ向かいます。
ちょっと緊張⁉の面持ち💧
☝横断歩道をクリア!歩車道の境の段差でも、やはり意識はご利用者様の足元です。
☝一難去ってまた一難💦車止めのポールも無事クリア!
☝ショッピングセンターチェリオ内ではエスカレーター乗降演習を実施(写真少な目、というかこれ一枚😨)。
乗り降りの際のタイミングが命!です。
☝エスカレーター乗降演習後は外歩き再開。
☝声かけと歩くスピードの緩急で「言葉」と「身体」の情報提供を合わせます。
危ない&足元が悪い時には状況説明した上で、減速するのが基本。
☝近くの公園で外歩き第一弾終了。午前中に習った椅子への誘導もベンチで再復習しました。
これこそ応用編(笑)

☝ペアを変えて外歩き第二弾へ。
狭い所や微妙な路面状態の歩道を歩きましたが、原則は「ご利用者様が歩き易い所」をガイドが意識して歩きます。
☝鹿嶋市役所前の横断歩道では、講義で習った「エスコートゾーン」を発見!
(エンゼルゾーン👼と間違えて言った受講生がいた💦のはご愛敬♪🤫)
☝鹿嶋市役所前で役割交替し、会場へと戻ります。
縁石と電柱の間の狭い道がありました!
どんな時にも落ち着いて、臨機応変に焦らず対応することが求められるガイドのお仕事。
+状況説明も忘れずに!
☝一人二回ガイド役とご利用者様役を体験しましたが、一人あたりガイド役として歩いたのは正味1~2㎞程度。
初めて体験した受講生の皆さんは、きっと10㎞くらい歩いた感じだったと思います。
お疲れさまでした!

☝休憩を挟んでドア🚪通過方法の実技の様子。
「危ない所(ぶつかりそうな所)には触ってもらう」というのも一つの方法です(上記の場合はドア枠等)。

☝ドア通過後にドアをガイド役が閉める実技の様子。
ご利用者様を「空間放置しない」ことを心掛けます。
この後、トイレ🚽の説明方法を学んで、長かった7時間の演習が終了。
なかなかハード!で冷や汗💧もあぶら汗💦もかいた今日😅
外出時にご利用者様の「安全と安心」を守るのは、私たち同行援護従業者に他なりません。
だからこそ厳しい道のりではありますが、少しずつレベルアップ↗しています。
【イメージ図~同行援護従業者への道のり~】
☝「プロ」の看板が見えてきた!けれど、まだ厳しく険しい道(来週)が待っています。
いよいよ来週の21日(日)は一般課程四日目。つまり一般課程最終日です。
引き続き応用課程を受講される方もいます(今回は何と10名全員!🙌)が、応用課程は座学のみのカリキュラムのため、
正真正銘実技を学ぶのは最後。
イオン鹿嶋店様(買い物時の情報提供演習)、ショッピングセンターチェリオ様(エスカレーター乗降演習)、JR東日本様
(公共交通機関乗降演習)にそれぞれご協力いただいた実技もあり、かなり来週もハードなのは間違いない⁉
それでも今の真摯に学ぶ姿勢があれば大丈夫!なはず。
現場に出た時にも、今の誠実さや必死さを忘れずにご利用者様に接して欲しいものです😊
澤瀨社長が写真撮影係📱だったので、写真が一枚もなくてゴメンナサイ🙇(指導に熱心が故に⁉😅社長の写真を撮り忘れて、減給必至💦な本部講師より)