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プロへの道は果てしなく遠い⁉~反復練習あるのみ!~鹿嶋市での同行援護従業者養成研修一般課程三日目の様子
同行援護従業者養成研修「一般課程」のカリキュラムは28時間が基本時間。
そのうち14時間を終えて、残す二日間は全て実技!というタイムスケジュール(実技16時間のうち2時間は先週終了)です。
※一般課程一日目と二日目の様子は☟
http://narashino-ajisai.com/info/6796119
実技が盛り沢山!の折り返し地点となる三日目の様子をご紹介します。
【6月14日(日):一般課程三日目の様子】

☝まずは「基本姿勢」の復習から開始。
ビシッ!と決まっていますね!👍

☝カメラ目線📸する余裕も⁉
撮られるのがハズカシイだけかも😅

☝ご利用者様の「足元に対する意識」も芽生えてきました。
身体の向き(ガイドは極力身体をひねらない)に対しても意識が向いてきましたね!😊

☝「進む」「止まる」も復習。歩き方がだいぶ「様になって」きました。
同行援護従業者(ガイド)は「見た目の自然さ」も求められます。
☝笑顔でご利用者様(視覚障がい者)と冗談をお互い言いながら歩けるくらいの関係性が出来れば、
きっと同行援護(お出かけ)は「楽しいもの」になります。それが理想。
☝新たに学ぶ項目へ。まずは狭い所の通過~狭路通過~の実技へ。
「型」~基本姿勢の二人幅から一人幅へ~を最初に学びます。
☝講師が一方的に教えず、お互いに考え、指摘しながら学ぶのも「あじさい流」の研修の特長です。
☝とは言え、ポイントは講師が指摘。
本部講師からの厳しい⁉説明を受講生が神妙に聴いている様子です💦

☝「型」を学んでから実践へ!
机の間を狭路に見立てて、ご利用者様役をぶつけないように進みます。

☝「基本姿勢」「進む」「止まる」「位置取り」「二人幅から一人幅へ」「安全への意識(目線!👁)」等、
学んだことの集大成ともいえる実技です。
☝ぶつけずに一人幅を保って狭路を「ご利用者様が」確実に通過したら、元の体勢~即ち基本姿勢~に
戻って歩行再開!👟です。

☝お次は「椅子への誘導」を学びます。
背もたれと座面を触ってもらうことで、視覚障がい者は向きが判り座れます(肘掛けがあれば、それも触れてもらうと尚可)。
椅子が固定されていない場合は後ろにまわって押さえると良いでしょう。
この時に「余計なボディタッチ」は厳禁です!🙅

☝他の受講生のやり方を見るのも、覚えるには必要不可欠。
良い点(時には悪い点)が見て判るのは覚えた証拠。
あとは実践あるのみです。

☝二つ並んで空いている椅子に誘導して座ってもらう(ガイド役もその後座る)から、立って歩きだすまでの流れ。
どうやれば、どこにいれば、ご利用者様が立った時にスムーズに動けるのかを考えることが求められます。

☝この流れが来週の「公共交通機関の乗降演習」にも繋がります。
果たして覚えていられるか⁉😅

☝午前中の最後は「食事時の情報提供演習」🍱。
パッケージを開けたり、割り箸🥢を割ったりするのは「求められてから」OR「困っていそうな時に声をかけてから」が基本。
まずは見守ることが大切です。
「余計な手を出し過ぎない」こともガイドの必須条件です。

☝難しいのは対面だと「左右」も「手前と奥」も逆になること!
それをふまえながら脳内変換して🧠説明します。
大切なのはガイドの説明で、ご利用者様がイメージ出来ることです。
時計🕧の文字盤の位置に場所を例える「クロックポジション」を使うこともあります。
☝コンビニのお弁当のパッケージ(商品成分表ラベル)には、内容物の詳細が書いてあることも。
それを読みあげる、という裏ワザもあります!

☝お昼休みを挟んで午後の実技へ。
まずは「(溝などを)またぐ」から開始します。
ガイドは外側の足を溝の反対側に先にまたいでおきますが、その時にはまだ内側の足に重心を残すのがポイント。

☝何よりもガイドの目線👁は「ご利用者様の足元」です。
電車🚃やバス🚌乗り降りの時に最大限活きてくる実技でもあります。

☝声をかけてご利用者様がまたぐ時に同時に重心を前へ!
それでもガイドの内側の足は、ご利用者様が両足をまたぎ終わってから移動します。
☝またぐタイミングに苦労する場面もありましたが、「言葉」と「身体」の情報提供を合わせることで、
どうにか課題を克服出来ました!👍
☝いよいよ実技の中でも難易度が一番高い⁉階段の上り下りへ。
まずは本部講師の説明を聞きます。
☝ここでもいきなり始めず、まずは一人で歩いてシミュレーションから。
ガイド歩き(ガイド時の言葉がけや動作)をしてから、実際にペアを組んで実技を行いました。

☝本部講師による上り&下り階段デモの様子。
あえて受講生にご協力頂いて体験してもらっています♪

☝上りも下りもガイドが一段先を進みます。目線👁は勿論ご利用者様の足元!
わきをしめるのも大事なポイントです。

☝兎に角「ガイドのペースにしない」ことが大切。
ご利用者様のリズム(歩みのペース)に、ガイドがいかに合わせられるか。それに尽きます。
☝室内で様々な実技を学び、いよいよ外歩き演習へ。
まずは道を歩く時の留意点を学びます。
☝横断歩道が赤から青になったら?🚦(左右確認!の意識)
狭い道で後方(前方)から車🚙が来たら?(どう避けるか)
※写真は「ダンプ🚚本部講師」(悪役女王のプロレスラーではない💧)が、迫りくる様子です😀
☝ついに外歩きへ。会場の「高正U&Iセンターホール(鹿嶋勤労文化会館)」を出発し、ショッピングセンターチェリオへ向かいます。
ちょっと緊張⁉の面持ち💧
☝横断歩道をクリア!歩車道の境の段差でも、やはり意識はご利用者様の足元です。
☝一難去ってまた一難💦車止めのポールも無事クリア!
☝ショッピングセンターチェリオ内ではエスカレーター乗降演習を実施(写真少な目、というかこれ一枚😨)。
乗り降りの際のタイミングが命!です。
☝エスカレーター乗降演習後は外歩き再開。
☝声かけと歩くスピードの緩急で「言葉」と「身体」の情報提供を合わせます。
危ない&足元が悪い時には状況説明した上で、減速するのが基本。
☝近くの公園で外歩き第一弾終了。午前中に習った椅子への誘導もベンチで再復習しました。
これこそ応用編(笑)

☝ペアを変えて外歩き第二弾へ。
狭い所や微妙な路面状態の歩道を歩きましたが、原則は「ご利用者様が歩き易い所」をガイドが意識して歩きます。
☝鹿嶋市役所前の横断歩道では、講義で習った「エスコートゾーン」を発見!
(エンゼルゾーン👼と間違えて言った受講生がいた💦のはご愛敬♪🤫)
☝鹿嶋市役所前で役割交替し、会場へと戻ります。
縁石と電柱の間の狭い道がありました!
どんな時にも落ち着いて、臨機応変に焦らず対応することが求められるガイドのお仕事。
+状況説明も忘れずに!
☝一人二回ガイド役とご利用者様役を体験しましたが、一人あたりガイド役として歩いたのは正味1~2㎞程度。
初めて体験した受講生の皆さんは、きっと10㎞くらい歩いた感じだったと思います。
お疲れさまでした!

☝休憩を挟んでドア🚪通過方法の実技の様子。
「危ない所(ぶつかりそうな所)には触ってもらう」というのも一つの方法です(上記の場合はドア枠等)。

☝ドア通過後にドアをガイド役が閉める実技の様子。
ご利用者様を「空間放置しない」ことを心掛けます。
この後、トイレ🚽の説明方法を学んで、長かった7時間の演習が終了。
なかなかハード!で冷や汗💧もあぶら汗💦もかいた今日😅
外出時にご利用者様の「安全と安心」を守るのは、私たち同行援護従業者に他なりません。
だからこそ厳しい道のりではありますが、少しずつレベルアップ↗しています。
【イメージ図~同行援護従業者への道のり~】
☝「プロ」の看板が見えてきた!けれど、まだ厳しく険しい道(来週)が待っています。
いよいよ来週の21日(日)は一般課程四日目。つまり一般課程最終日です。
引き続き応用課程を受講される方もいます(今回は何と10名全員!🙌)が、応用課程は座学のみのカリキュラムのため、
正真正銘実技を学ぶのは最後。
イオン鹿嶋店様(買い物時の情報提供演習)、ショッピングセンターチェリオ様(エスカレーター乗降演習)、JR東日本様
(公共交通機関乗降演習)にそれぞれご協力いただいた実技もあり、かなり来週もハードなのは間違いない⁉
それでも今の真摯に学ぶ姿勢があれば大丈夫!なはず。
現場に出た時にも、今の誠実さや必死さを忘れずにご利用者様に接して欲しいものです😊
澤瀨社長が写真撮影係📱だったので、写真が一枚もなくてゴメンナサイ🙇(指導に熱心が故に⁉😅社長の写真を撮り忘れて、減給必至💦な本部講師より)