あじさい~訪問介護・障がい者総合支援・同行援護従業者養成研修~

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2019 / 09 / 29  16:30

茨城県で二回目の同行援護従業者養成研修(一般課程)終了!~二日目の様子~

茨城県で二回目となる同行援護従業者養成研修(一般課程)の二日目。
今日(8日)から科目免除者(福祉有資格者)8名が合流して12名で始まりました。

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澤瀨代表から初めまして!の方へあらためてご挨拶。

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☝会場である「県南福祉サービスたまてばこ」管理者の坂田様からもご挨拶を頂きました(^^)

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☝講師(本部)からも一言ご挨拶。

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☝あじさいの講習は、他者とのコミュニケーションを大事にします。
それはなぜって⁉同行援護も「人を相手に“快適なサービス”」を提供するお仕事。
初めまして!の方とも話をすることで、少しづつ距離を近づけることで、視覚障がい者が安心して歩けるようになっていく。

皆と握手して自己紹介することから講習を始めるのが「あじさい流」なのです!(^-^)

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☝同じ事業所から来た受講生とは極力組まず、初めまして!の受講生とペアで座って、ちょっと深い自己紹介。

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☝「同行援護の制度と従業者の業務」「情報支援と情報提供」「代筆・代読の基礎知識」「同行援護の基礎知識」の四科目×二時間=実に一日八時間!をどうやって飽きさせずに!寝かせずに!(笑)進めるかのかが講師の手腕の問われるところ。
これは「視覚障がい者でも字を書けるのか」➡目を閉じながら、自分の名前をフルネーム書いてみました。
意外に書けるんです!
いつ失明したか、にもよりますが、「書けないわけではない」(大変な時にはサポートを頼む)。

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☝視覚障がい者は私達の第一印象を「声」で判断します。
ということで、「笑顔で挨拶する」➡即ち「名前を名乗って笑声」を意識することが大切。
それができるか、ペアでやってみました(*^-^*)

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☝これは「身体による情報提供」ということで、歩く時の「基本姿勢」実践の図。
(来週行う実技の予行演習デス)

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☝手の誘導のポイントは「右手は右手で」「左手は左手で」「手は下から添える」「逮捕・連行・鷲掴み=上から手で掴むは禁止!」
これを現場で徹底することで、見た目も第一印象もスマートな同行援護従業者を目指していきます。

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☝これはサインガイドという、視覚障がい者自らが字を枠内に書く時に使う器具を使って疑似体験。

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☝宅急便の伝票や公的機関の書類(住民票請求書類)を使って代筆の演習をしたり…

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☝代読の演習を行ったりしました。あれ⁉怪しいアイマスクの受講生が!(;'∀')

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☝怪しいアイマスク(何と高校一年生!)のお母様も、温かく?苦笑しながら⁉見守ります(^-^;

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☝チラシ(入場料のかかるもの)の「障害者割引」を探すのも大切。
同行援護の時の交通費や入場料等は、基本的にはご利用者様の負担なので、割引の有る・無しはとても大切。
その情報提供をする~きちんと情報を探して読み取る!~のも同行援護従業者のお仕事です。

※「障害者手帳で行こう!」というサイトは便利です。
http://shogaisha-techo.fanweb.jp/

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☝点字で自分の名前を名札に書いてみる体験も!
書いた後は、触って確かめて視覚障がい者の世界を想像します。

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☝お金識別(お札と硬貨)も体験。お札には識別マークがあるので、それで判別する視覚障がい者も(大きさでも判別できます)。

「講師から一方的に講義する」のではなく、「これまでの生活で見聞きしたことから、受講生自身で考える」こと。
さらに視覚障がい者に関しての様々な体験を通し、思いをはせることで支援にも繋げること。
事業所(あじさい)での失敗や(^^;)ご利用者様からのクレーム事例も紹介し、講師の実体験をも伝えていきます。

受講生がそれをどう感じて、現場に活かしていくのか。
来週の八時間の実技と併せて身につけて、「信頼される同行援護従業者」を目指して欲しいと思います。




2019 / 09 / 22  18:00

茨城県で二回目の同行援護従業者養成研修(一般課程)終了!~初日の様子~

あじさいでは茨城県で二回目となる同行援護従業者養成研修(一般課程)が、9月1日~15日の日曜日に三週間にわたって行われました。
13名の受講生を迎えて「県南福祉サービスたまてばこ」様を会場に行われましたが無事終了。
それでは講習の様子を三回に分けてご紹介します!

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☝福祉有資格者(介護福祉士や初任者研修修了者等)は免除科目があったため、次回から参加。
そのため9月1日の初日は、受講生4名という少人数で実施。
中には高校生も!
まずは澤瀨代表のご挨拶から始まります。

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☝初日は座学三科目ですが、講師が一方的に喋らずに、受講生に考えてもらったり、体験させたり…というのが「あじさい」の講習です。

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☝早速ペアワーク。これは教室の様子を視覚障がい者にどう伝える?という「情報提供」の練習です。

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☝これは音声コード(スマホアプリ等で文字を読んでくれる)を掲載したパンフレットを確認している様子。
(勿論、この後講師のスマホで実演しました)

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☝視覚障がい者の使う白杖を使う体験も行いました。

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☝会場内を「伝い歩き」して、視覚障がい者の気持ちを体験します。
…知らない(よく覚えていない)所を歩いて、自分の席に戻るだけでもどれだけ大変なのか!

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☝白杖を使って会場内を歩くことで白杖の役割を実感します。

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☝「体験することで思いをはせる」ことも大切。

今までは気に留めていなかったことでも、この講習を経て気に留めるようになれば、そこから世界が広がる。
受講生の中には「これまで白杖を使って、一人で歩いている人を一度も見たことなどないよ!」という人も、ごく稀にいます。
そんなはずはないのに…
気付く目を養ったことで、必要に応じたサポートに繋げる。
そういう「優しい世界」を築くきっかけになれば、教える私達も嬉しいな(^-^)

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2019.11.14 Thursday