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初の「海匝エリア」での同行援護従業者養成研修(応用課程)終了!①
昨日、あじさいで初めて行った「海匝エリア」での同行援護従業者養成研修(応用課程)が無事終了し、18名の修了生を送り出すことができました!\(^o^)/
本日の研修のメインは「交通機関の乗降演習」。
何度も室内でシミュレーションを行ってから、午後の旭駅~銚子駅間の乗降演習に臨みます。
☝改札通過~ガイド役が切符を二枚入れて、二枚取る~のシミュレーション。
☝講師の目が温かく?生暖かく⁉光るの図(笑)
☝お次は電車に乗る時に戸袋(ドアが収納される部分)に触れて頂き、乗る練習。
~触れることで、またぐ距離が解ります~
☝車内の座席で、人と人の間に座らせる練習も。
☝いざ本番へ!旭駅へ向かいます。
☝ガイド役が利用者役の切符も含め、二枚買っているの図。
(普段電車に乗らない受講生が多いので、券売機にも四苦八苦⁉)
☝ホームへ移動中。「足元への意識」が大分出来てきた!(`・ω・´)b
☝ホームで駅員さんから「現場の話」を聴く受講生。
何と銚子駅から助役さんが演習のために旭駅まで来て下さいました!\(^o^)/
☝電車待ち。緊張⁉余裕⁉(笑)
☝いざ出陣!落ち着いてやれば大丈夫!
☝銚子駅では折り返しの電車を利用して、何度も乗降の反復練習を実施。
☝見守りで来て下さったJR社員の方も、「プロ」(の卵)に誘導されて、乗り降りの体験をしています。
☝「サービス介助士」資格を取得している若手駅員さんも体験!
☝澤瀨社長のアドバイスを聴いている駅員さん達の図。
☝旭駅に到着。足元をしっかり見ていますね(^-^)
☝駅員さん達に見守られ、改札を出て演習終了!
☝終わった~(^^♪
緊張感がある中での演習でしたが、何度も繰り返し練習することで自信もついたかと思います。
そして、演習に快く協力して頂いた東日本旅客鉄道(株)千葉支社様と、銚子駅様には本当に感謝!です(*^-^*)