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三度目の「海匝エリア」での同行援護従業者養成研修(一般課程)終了!
ちょっと遅くなりましたが、旭市で三回目となる、同行援護従業者養成研修(一般課程)が8月30日に無事に終了。
今回は幅広い年齢層の受講生が集まりました。
最年少は何と!現役の中学生!福祉の道を志す、受験を控えた15歳ですΣ(・ω・ノ)ノ!
☝開始前に受講生に気合を入れる?澤瀨代表(笑)
☝視覚障がい者への第一印象は「声」➡笑顔で声かけ! (^-^)
☝基本姿勢は何といっても利用者様の足元への意識!
☝まずは室内で歩く練習から
☝お互いに和気あいあいと、お互いに評価しながら研修は進みます(^^♪
☝スマートじゃない講師の、スマートな見本!?(;^_^A
☝「絶対にぶつけない!」っていう意識と目線が大事!
☝三人掛けの真ん中にだって、利用者様が希望すれば座らせるのだ!( ̄ー ̄)
☝階段ではやはり「利用者様の足元への意識」が大切(`・ω・´)b
☝エスカレーターの演習をする母娘参加の受講生(^^♪
☝外歩きスタート!習ったことを生かせるかな?
☝歩道があったりなかったり…なかなか厳しい演習コース( ̄▽ ̄)
☝途中で一休み…ではなく!反省会&講師の講評風景
☝縁石またぎ!
☝砂利道!
☝もうすぐゴール!楽しそうにガイドしているね(#^.^#)
☝修了証授与!これでプロ認定!ちょっと照れくさい?
☝中学生も夏休みを潰して参加。周りの受講生から温かい拍手!(*^^*)
☝最後は一緒に参加したお母様と一緒にポーズ!\(^o^)/
旭、匝瑳、銚子、香取、多古、横芝光、そして県を越えて鹿島…多くの地域からご参加頂きました。
結果、一般課程を三回実施して49名の修了生=視覚障がい者の支援者を育てることができました。
NPO法人ふくろう様のご協力もあり、海匝エリアで研修を実施した甲斐はあったと思います。
10月、11月には応用課程も実施。
あじさい研修事業部は、これからも飛び回ります!