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2021/11/01 18:15

その先の一歩へ!取手市での同行援護従業者養成研修応用課程②

またもや更新が遅れましたが💦10月2日と3日に取手市で行われた同行援護従業者養成研修応用課程(二日目)の様子をご紹介。

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☝コロナ対策を徹底して行われた今回の研修。
これまで同様「いばらきアマビエちゃん」も活用しながら実施しました。

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☝最終日も澤瀨代表のご挨拶から開始。

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☝受講生5名も真剣。午後からは本物の電車を使っての「交通機関乗降演習」もある最終日です。

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☝まずはウォーミングアップで基本姿勢の取り方から。

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☝次に椅子への誘導へ。手は下から添えるという大原則が身についてきました。

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危ない所には触れてもらうことも大切。
左は壁際、右は白杖を電車の手すりに見立てて行いました。

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☝白杖を吊り革に見立てて、頭をぶつけないように誘導する練習も実施。
背の高いご利用者様の場合、吊り革に頭をぶつける可能性もあるのです。

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☝「溝をまたぐ」の実技も復習。午後には電車乗降~ホームと電車の間の隙間=溝をまたぐ~があるので、ポイントをおさらいしました。

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☝これは背を向けて立っている人を「電車の戸袋(ドアが収納される部分)」に見立てて、電車に触って乗る練習。
触ったことで、電車までの距離感がわかるのです。

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☝とはいえ、実際は電車に触らなくても、白杖で距離感等を確かめて乗る当事者が多いのも事実。
ご利用者様の動きに合わせて乗る練習も行いました。

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☝お次は自動改札機の通過をふまえて、まずは「狭路通過」の復習から。

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☝自動改札機を通過する場合、切符は2枚重ねて入れてはダメ🙅➡1枚ずつ入れないと、改札ゲートがブザー音とともに閉まります…

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☝午後の本番に備えて、自動改札機に切符を入れる、切符を取る、何よりご利用者様をぶつけない!のシミュレーションを何度も行いました。

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☝いよいよ講習のメインイベントである「交通機関乗降演習」へ。

取手駅へと向かいます。

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☝皆緊張の面持ち…と思ったら、余裕のVサインの人が一名⁉
澤瀨代表でした😀

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☝この研修では会場~取手駅方面の往復が今日を入れて3回目。
皆大分慣れてきました。

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☝最後の試練が長~い上り階段。
「会場内で学んだ実技を、外でも落ち着いて出来るか」、それが問われる場所でもあります。

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☝切符を購入して、いよいよ改札口へ。ここから「交通機関乗降演習」の始まりです。

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☝電車乗降演習前に、エスカレーターの手すりへの誘導方法を講師(本部)が実演。

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☝シミュレーションして自信を付けた後、本番(実際にやってみる)に進むのがあじさい流。

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☝取手駅ホームではJR東日本東京支社様のご協力で、長時間止まっている折り返し電車を使っての乗降演習を何度も行いました。

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☝電車内では椅子への誘導も実施。習ったことを空いている電車で練習します。

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☝乗る時も降りる時も、一番意識しなければならないのは、ご利用者様の足元なのです!

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☝練習後は我孫子駅へと移動。
「唐揚そば」と山下清が働いていたことで有名な弥生軒さんの脇を通り改札口へと向かいます。

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☝役割交替して我孫子駅から取手駅へと戻ります。
まずは我孫子駅で、午前中に練習した自動改札機に切符を入れて通過することから。

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☝本番(一般客の乗っている電車)でも、落ち着いて足元を見ながら乗ることができました。
座ったらホッとした表情に。でも、ご利用者様とのコミュニケーションも大切なのです。

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☝土日祝日は使用していないコンコースで、エスカレーターへの誘導方法をシミュレーション。
慣れてきたら本物のエスカレーターを使って反復練習します。

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☝手すりにつかまってエスカレーターの乗り降りをするご利用者様も多いです。
手の誘導方法と、降りたらすぐに基本姿勢に戻って歩き出す動きを、実際のエスカレーターを使って練習しました。


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☝最後に改札を出て、「交通機関乗降演習」が無事終了。
皆「ぶつけないための目線」が出来ていました。

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☝あとは会場へと戻るのみ。相変わらず怪しいアイマスクの澤瀨代表…

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階段は一段(一歩)先をガイドが歩くのが原則。
何よりご利用者様の足元を意識しながら、リズムを合わせて(ガイドのペースにはせず)進みます。

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☝取手駅を後にして会場へ。押しボタン式信号🚥も忘れずに押します!

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☝講習の終わりが見えて、受講生にも大分余裕が出てきました。
しかし、そう簡単には終わらないのがあじさいの講習なのです(笑)

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☝大通りを真っすぐ行けば会場なのに、路地に入ります。その先には階段が。
そこは…?

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☝利根川の土手でした。夕焼けの気持ち良い道を歩いて会場へ。

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☝一般課程20時間、応用課程12時間の長かった講習も、ここを歩いて終わりです。
きっとこの光景は受講生の心に残ることでしょう。

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☝左前方に見えるのが会場です。帰ってきました!

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☝無事、会場の取手市立福祉会館に帰着。これにて全カリキュラム終了です!

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☝コロナ禍ではいたる所に消毒液が置いてありますが、それを見つけて消毒のサポートをするのも、ガイドの役目です。

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☝いよいよ2日間12時間の応用課程の修了式。
初めに澤瀨代表による頑張った受講生達への温かい言葉がけから


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☝修了証授与を受講生代表に行いました。

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☝最後はニッコリと澤瀨代表とポーズ!

コロナ禍で、茨城県にも緊急事態宣言が発令され、さらに県独自の非常事態宣言まで発令されたことで、一時は会場が使用不可となり、開催が危ぶまれた今回の講習。
日程変更等もありましたが、コロナにかかる人もおらず、どうにか応用課程まで終了しました。
まさに「受講生と一緒に創り上げた」と言えるでしょう。

次回の取手市での講習は年明けの1月に実施。
定員も15名なので、ご予約はお早めに。
詳細は☟のリンクをご覧下さい。
http://narashino-ajisai.com/free/toride