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埼玉(越谷)で初の同行援護従事者養成研修終了!\(^o^)/
あじさい初の埼玉(越谷)での同行援護従事者養成研修一般課程が無事終了!
参加した受講生は9人と少人数ではありましたが、和気あいあいと雰囲気の中にも真剣さがあり、良い学びの場になったと思います(^-^)
☝最終日に臨む澤瀨社長。越谷市中央市民会館様には共用部(階段)の使用などお世話になりました。
☝地元である越谷の視覚障がい者団体「ひかりの森」の松田理事長様も三日間聴講で参加。
見えない・見えにくい高齢者への理解と安全なサポートガイド「あるっく」DVDの宣伝中です。
☝会場裏を流れる元荒川を眺めながら、まずは慣れるための歩行演習。
☝あじさいの講習の特長は「見て学ぶ」こと。ガイド(同行援護従業者)役、利用者(視覚障がい者)役のみならず、オブザーバー(観察者)役をも務めることで、「見た目の自然さ」を学んでいきます。
「人の振り見て我が振り直せ」ですね!
☝左側の怪しいアイマスクの方があじさいの社長です…(^^;)
☝階段は腋をしめて、利用者の足元から目を切らないことが大切。
受講生Oさんはしっかり出来ていますね。(^^♪
☝階段の練習にも澤瀨社長が視覚障がい者役でお手伝い。身体張ってます!(笑)
因みに受講生のKさんも、ちゃんと足元を見ていますね!(`・ω・´)b
☝外歩きの様子。室内で練習したことが実践できるか。
歩車道の境の段差など「足元への意識」が繰り返し求められます。
☝役割交代時には必ず反省会。利用者役と観察者役からフィードバックをガイド役に行います。
☝越谷ツインシティ様のご協力で、エスカレーターの乗降演習も実施。
☝椅子への誘導も手を下から添えて丁寧に!(^-^)
☝苦労して手に入れた修了証~プロの証!~は、ずっしりと重い!
「視覚障がい者の安全と安心を守る」同行援護従業者の責任を噛みしめています。
☝最後は澤瀨社長とポーズ!(^^)
暑さに負けずに、9名の受講生を新たな同行援護従事者として修了させることができました。
今後はここ越谷か東葛エリア(流山)で応用課程の開講を検討します。
乞うご期待!(^_-)-☆