あじさい~訪問介護・障がい者総合支援・同行援護従業者養成研修~

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2018 / 03 / 23  18:00

鉄道施設での事故をなくすために~鉄建建設で視覚障害者の鉄道体験会~

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視覚障がい者にとって怖いのは、やはり駅のホームや踏切。
とくにホームは「欄干(手すり)のない橋」なんて言われます。
http://www.sankei.com/west/news/161031/wst1610310004-n1.html

 

ホームから転落したことのある視覚障がい者は4割もいるなど、危険な場所とも言えます。

http://www.sankei.com/premium/news/141220/prm1412200019-n1.html

 

万が一の時にはどうすればよいか…?

それを体験すべく、習志野市視覚障害者福祉協会の会員の皆様と一緒に、あじさいスタッフ8名も同行援護で、成田市にある「鉄建建設建設技術総合センターへ行ってきました。

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☝JR成田駅前では担当者の方がお出迎え!(^^♪

 

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☝非常停止ボタンを押す体験をする参加者の図。

 

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☝点字ブロックの「内方線」もあらためて説明して頂きました。

 

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☝成田市新泉にあるので、ホーム駅名も「新泉(しんいずみ)」(o^―^o)

ホームの高さを線路上から確かめています。

 

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☝触ってみると意外に高い!

 

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☝ホーム下の退避空間も確かめます。

 

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☝転落したら、足をかけて上がるような設備もあります! 

 

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☝万が一、線路間の隙間にいたら助かるのか!?

 

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☝胸の部分が引っかかってアウト…(;'∀')

 

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☝小柄な利用者の方々はセーフ!(^-^)

 

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☝線路の幅は白杖の長さと同じくらい。※鉄道会社によって異なります

 

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☝一部の駅にある「転落検知マット」も体験。 

 

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☝ホーム以外にも危険がある踏切も体験。車輪が入る隙間は、足や白杖が引っかかる可能性も!

 

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☝踏切の非常停止ボタンを押す体験も行いました。

 

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☝最後は皆で記念撮影!(^^)

 

ホームや踏切での事故はあってはならないことですが、それでも毎年事故が起きています。

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/251937.html

だからこそ、こうして体験することで、「何かあった時」の備えもできるのかなと。

自分が使っている駅の非常停止ボタンの位置を知る、ホーム下の退避場所を確認しておく…

私達支援者側にも、できること~意識すべきこと~は、沢山あるのだとあらためて感じた

体験会でした。

2018.06.23 Saturday